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山の次は壁

登山を楽しむようになって早一年。大好きな高尾山の日帰り登山から日本二位の高度を誇る北岳で山小屋で宿泊などいろいろな体験をした。相変わらず山で食べるご飯は、格別においしい。下山後に待っている温泉が今まで酷使した体を癒してくれる。どうやら自分は、体を動かし汗をかきさっぱり汗を流してからうまいものを頬張ることにとてつもなく幸福感を覚えるようだ。しかし、仕事の合間をぬって山に登るのは、なかなか骨が折れる。遠出や連泊での登山はなおさら難しい。仕事柄連休を取ることもなかなか難しく、よくても近場の日帰り登山になることがほとんどだ。

でも最近都会の中にある当たらしいオアシスに出会った。ボルダリングジムである。ボルダリングとは、命綱なしで、自分の手足と体力、そして頭脳を駆使し与えられた条件で壁を登るスポーツである。近年日本でも世界進出する選手が注目されるようになり、小さい子供から大人まで楽しめる大人気スポーツになってきた。正直、初めて見たときは、こんなスポーツを出来るのは、毎日ジムに通っているようなストイックな人物ぐらいだろうと思っていたが、子供からでも楽しめるということで、いざチャレンジしてみることに。最初は難易度簡単なコースから始めてみた。両手両足を地面から離したらスタート。同じ印の記載されているルートの石だけを触ってゴールの石を目指す。最後に両手をゴールの石に乗せたらゴール。目標達成である。慣れないと簡単なコースでも無駄な時間がかかったり、体の使い方がぎこちなく無駄に力が入ってしまいすぐに体力を消耗してしまう。慣れてくると色々なテクニックを覚え体力を温存する登り方や疲れにくい体制を取れるようになってくる。足の先から手の指先、頭脳まで使うスポーツなので、短時間でかなりの疲労感がある。疲れず最短でゴールを目指すために、最初に石の配置を覚え頭の中で登るイメージを作ってから登ることも大事である。

全身の筋肉を酷使して汗だくになる。体力を使い果たした後にシャワーで一気に汗を流すのは爽快だ。体も頭脳も疲弊して腹ペコだ。最近のお決まりのコースは、ボルダリングジムから歩いてすぐのステーキハウスでたっぷりジューシーな肉を頬張ることだ。疲れた体にたんぱく質を摂ることで筋肉の成長も助けてくれる。肉の味を邪魔しないシンプルな塩コショウが抜群に合う。

都内でジムへのアクセスもいいので、日帰りでも楽しめるおすすめプランである。是非興味ある人は一回チャレンジしてほしい・

 

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